今までどのようにEPSが推移してきたか。安定した事業体質か。今後20年間、安定した会社たりうるのだろうか。

対象個別銘柄
ティッカー 銘柄 PER ROE EPS成長率 安定性
この銘柄の最新更新日は2010-07-29です。
2792 ハニーズ 19.00 7.14 33.05 ×××
対象個別銘柄のEPSの推移
EPS 安定記号 前回の○からの成長年率
10期前 0.00
9期前 26.54
8期前 100.35 278.11
7期前 59.26 49.43
6期前 74.81 26.24
5期前 122.62 63.91
4期前 173.27 52.19
3期前 147.21 25.31
2期前 72.29 ×
前期 63.04 ×
今期 80.65 ×

おすすめコメント

この銘柄こそバフェット銘柄( 長期投資銘柄 )にふさわしい!という力説の投稿をお待ちしております。

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投稿 2009-11-17 11:12:00
管理者
20代女性向けのファッション小売業です。

EPSの推移を見る限りでは、ダメ会社っぽい印象を受けるのですが、
決して悪い会社ではありません。この不況の中、勝ち残るには、
あともう少し、運と実力がなかった。そう評価しています。

ここでは競合他社を引き合いに出して、ハニーズに足りないものは何か?考えてみたいと思います。

vs ファーストリテーリング( ユニクロ )
不況を追い風に、低価格戦略で飛ぶ鳥を落とす勢いで疾走する企業です。
薄利多売可能なベーシックなデザインで大量の顧客を吸収する戦略が功を奏しています。
一方、ハニーズでも安売を試みたのですが、「20代女性向け」という狭いターゲットに加え、
デザインも独自性が高く、大量の顧客を囲い込むには至らず、薄利中売で利益激減となってしまったのです。

vs ポイント
20代女性向けのみならず、30代男女・子供向けのブランド(グローバルワーク)でも高い売上を誇っています。
少子高齢化の現在、幅広い層に受け入れられるブランド作りに成功しております。
一方、ハニーズでも30代向けのブランドは存在するものの、依然、20代女性への依存度が高いため、
景気が良い時の、その成長速度は抜群ですが、不況にはとことん弱い経営体質となっているようです。

vs しまむら
中年女性を主力とし、男性向け、子供向けの商品まで展開しています。低価格戦略ではありますが、
ユニクロほどのインパクトはなく、後背に甘んじている状況です。
ここでもハニーズと比較した場合、老若男女、幅広く展開している事がわかります。

以上の通り、ハニーズは20代女性向けに特化しております。
それゆえ、急ピッチな店舗展開を可能としております。
借金を負い目にしながらも、レバレッジをかけた、すばやい店舗展開に成功し、
海外店舗は100を超えるいきおいです。サブプライムローンさえなければ、
女神が降臨していたのは、ユニクロではなくハニーズであったと私は考えます。

しかしながら、現実は不況真っただ中。しかも回復には相当時間がかかりそうです。
こういった状況で、投資家として、ハニーズとはどうに付き合えばよいのか?
現在株価は507 EPSが100まで回復することを前提としたPERは約5倍。しかるに買いでしょうね。

この記事を書きながら、再度、逆バリには、とても勇気が必要な事に気づきます。
ほんとうに、あのユニクロを超えるパフォーマンスを出せるのか・・・と。

当方、少額ながら既にBUY&HOLDしています。
後日、資金と相談して、追加投資するかもしれません。