今までどのようにEPSが推移してきたか。安定した事業体質か。今後20年間、安定した会社たりうるのだろうか。

対象個別銘柄
ティッカー 銘柄 PER ROE EPS成長率 安定性
この銘柄の最新更新日は2010-09-06です。
1963 日 揮 10.63 11.03 21.67 ×
対象個別銘柄のEPSの推移
EPS 安定記号 前回の○からの成長年率
10期前 18.50
9期前 19.08 3.14
8期前 25.62 34.28
7期前 40.88 59.56
6期前 44.95 32.46
5期前 58.33 29.77
4期前 79.52 36.33
3期前 118.33 48.81
2期前 124.76 5.43
前期 107.25 ×
今期 131.53 2.68

おすすめコメント

この銘柄こそバフェット銘柄( 長期投資銘柄 )にふさわしい!という力説の投稿をお待ちしております。

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投稿 2010-05-14 14:12:21
管理者
日揮決算

すげぇ。
10年3月期末の受注残高が1兆円を越えました。

11年3月期の目標売上高5000億円も、
この注残に基づいての予想でしょうから、
十分に達成可能だと思います。

ちと気持ち悪いのが、営業CF。
本来プラスであるべき数字なのに、
今期は251億円ものマイナス。
債権増加や債務減少が、主な要因のようです。

まぁ、特に大きな問題ではないとは思うのですが、
資金繰りが悪化しないか、若干心配です。
売上が上がるに伴って、債権が激増するようでは、
仕入れもままならないのではなかな。
一応懸念事項として、今後の対応を見守ることにします。


さて、数字を見てみましょう。
10年5月14日 場中株価1,608 EPS130.56 PER12.31 (11年3月期会社予想ベース)

想定レート USドル87円、ユーロ122円
ユーロはともかく、ドルは明らかに控えめな数字ですよね。

また、11年3月期の目標受注高は5000億円です。
10年3月期が7335億だったことを考えると、
これまた控えめな数字です。

総合的に、会社予想EPS130.56は控えめな数字と判断。
そこをベースとしたPER12倍台は割安といえるでしょう。
追加投資をしてみたくもなる水準ですが、小生としては、
エンジニアリング業界への投資は初めてですし、
ユーロ圏での不安が払しょくされていませんので、
万一の時のために、玉はとっておきます。


あなたの投資判断もお聞かせください。

投稿 2010-05-13 00:06:30
管理者
日揮はバフェット銘柄か?

●適合要因
・時価総額4,300億円の大企業、日経平均採用銘柄
・直近では不況のあおりを受けているものの、2期前までは、ものすごく力強いEPSの2桁成長の実績
・借金は少なめ(純利益に対し1倍未満)
・多額な研究開発費・設備投資は必要としない(4509億の売上に対し、減価償却70億、研究開発53億)

●好印象
・水ビジネスに注力。ベンチャー要素はあるものの今後伸びると思われる産業なので好印象。

▲不適合要因
・受注、設計、開発、試験、検収、とビジネスモデルはさして複雑ではないが、
 エンジニアリングそのものは、非常に複雑なハイテク産業
・主力事業は総合エンジニアリングではあるものの、
 M&Aや事業投資なども行っており、コングロマリット化している
・ROEは少なめ。09年3月期は14.1%だが、10年3月期は10%前後くらい。


【 総論 】
バフェット的にはマイナス要因があるものの、エンジニアリングをコアとし、
しっかりとした収益を上げている優良企業であるには違いありません。
直近では、ギリシャが大きく足を引っ張るものの、長期的には、
為替は円安に向かうでしょうし、原油の需要も増える事でしょうから、
向こう5年間、大きく株価を伸ばしてくれることに期待しております。

バフェット適合性は薄いと評価せざるをえませんが、
投資対象として十分魅力的ではないでしょうか。


あなたの投資判断もお聞かせください。

投稿 2010-03-29 16:15:13
管理者
注残急増

日揮はエンジニアリングをやっています。
エンジニアリングとは石油や天然ガスなどのプラントを作るための
コンサルティングや設計、開発、アフターサービスなどをやってる会社です。
ITで言うSEのようなお仕事のようです。恥ずかしながら私も詳しくは知りません。

詳しく知らないという時点で、BUFFET流では×なのですが・・・。
しかーし!それをおしてでも、投資したくなる要素が満載なのです。この会社。

まずは、証券会社のレーティングが軒並み2100円越えなのです。
現在株価1632円からの乖離率は30%前後であり、
市場では過小に評価されている可能背が濃厚です。

次に注残の急増。09年度当初会社目標の受注額5000億円は半期で達成してしまうほどの勢い。
それどころか、既に7000億も突破し、決算ではいくらになるのか、楽しみの一つになっている。
石油など資源の価格が上昇していることもあり、お客さんである中東からの
注文が激増しているのです。今まで見合わせていたプロジェクトにGOサインが入ったとのことで、
ため込んでいた注文が一気に入ってきた感じです。今後もこの傾向か期待できます。

更には、過去10年のEPSの推移を見ると、とても好調だという事です。
さすがに10年3月期の成績には、リーマンショックによる受注減少の影響が出てしまっていますが、
翌期の目標は大幅な改善が期待できます。
それも20%増とか30%増とか非常に大きな上昇を期待してしまいます。過去の実績をみると。


○バフェット銘柄要因
・EPSの力強い伸び


×欠点
・一般的に良く知らない、良く知られていない事業内容


○好印象
・受注が入りまくってるし、今後も期待できる。
・証券会社のレーティングが非常に高い


現在株価1,636 EPS94.6 PER17.29倍
これだけでは全然お買い得感がないが、もはやこのEPSは過去のもの。
11年3月期の四季報予想ではEPS110.8 PER14.76倍。

期待の割には株価は割安圏で推移しているので、小生は本日購入しました。


あなたの投資判断もお聞かせください。